鳴き続ける蜩のように


by Lav2P

喝采

仕事と愛の問題は本来男が悩む課題でそれほど深刻ではなかったのですが、これが逆になると蝶々婦人。アジア的なラブストーリーは持てる者が持てぬ者に対しての傲慢な夢物語だと思っていましたが、男と女の恋愛観の違いは人権だの男女同権だのを超越した所にあるのでしょう。ただタイタニックには笑えました。だってジャックが死んだあと2回も結婚した訳で、出会いから考えても単なる尻軽女だとしか思えませんでした。一瞬のドラマだから美しく見えるのであって現実ではない。陳腐な話だと。ただ欧米人には感動を与えるラブストーリーだとしたら、所詮アジア的な日本人は理解できない。当然PINAに嵌っていく日本人など欧米人には理解できない。心が求める愛の一途さが理解できない。それを正しいとは言わないけど、一度の人生で誰もが煌きが欲しい、それをPINAが与えてくれるのであれば嘘でもいいと思える。本来、金で買えない愛が買えるわけだから。そんなに大きくないお金でPINAを幸せにすることができるわけだから。そしていつか現実に戻ったとしても愛はあったことになる。その人にとって初めての愛かもしれない。
ほとんどの人にとって、PPにおける愛は一瞬(最長6ヶ月)のドラマでしょう。でも続編はあるし、延長いいですか?もある。「いいじゃないの幸せならば」そう思います。
やはりタレントとして女として喝采は麻薬です。そして愛を選ぶ基準にお金の比重は大きいでしょう。PINAもやはり仕事に対する(家族の為に稼がなければの)使命感、意味合いは違っていても心情は同じなのかと思います。「いつものように幕が開き」ステージの始りです。

PINAとの関わりは現実離れしたところにあるように思えます。ステージの上のドラマなのかと思います。

ドラマは演じるより鑑賞するものです。ドラマですから、あんまり長いとドラマになりえなくなります。温和なドラマは面白くなく、喜劇も悲劇も感じ方ですからイコールです。自分自身が演じる場合は脇役を狙いたいです。それも渋く。

久々に書いたらなんかかったるい文章になってしまいました。では遅くなりましたが今年も宜しくお願いします。
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by lav2p | 2005-01-17 02:58